介護職員の採用支援|紹介料に頼らない求人媒体の運用

介護職員の採用を、紹介料に頼らず求人媒体の運用改善で進めます。

介護職員の採用が難しい理由

介護職の採用が難しいのは、担当者の努力不足ではなく市場構造によるものです。当社の支援先が所在する地域では、介護職の有効求人倍率は約3.6倍でした。3つの求人に対して求職者が1人という状態で、求人を出すだけでは応募は動きません。

もう一つの理由は、求職者の多くが人材紹介会社を経由して動くことです。紹介経由の採用は決まりやすい反面、理論年収に対する手数料が発生するため、採用が続くほど費用が積み上がります。人材紹介そのものを否定するものではありませんが、そこだけに依存すると採用コストは下がりません。

紹介料に頼らない採用の作り方

1. 求職者がつまずく点を、求人原稿で先に解消する。介護施設の仕事は、施設の種別や介護度によって中身が大きく異なります。どんな利用者を、どんな体制で、どのように支えるのかを具体的に書くことで、応募前の離脱を防ぎます。

2. すでにある好条件を、伝わる形に可視化する。給与や福利厚生が実は手厚いのに伝わっていない施設は少なくありません。条件は、あるだけでは応募になりません。画像と原稿で一目で分かる形にして初めて応募が動きます。

3. 職種ごとにターゲットを分けて設計する。介護士と看護師では、応募をためらう理由が違います。同じ施設でも職種ごとに原稿を分けて設計します。

4. 応募・面談・費用を毎月の数値で見える化する。AIによる月次レポートで、応募数・面談数・費用の推移をお渡しします。

実績:採用単価 約400万円/名 → 約70万円/名

四国地方の介護施設(施設看護師・介護士/正社員)の事例です。年間400万円規模を求人に投じても1年で応募6件・採用1名、テレビCM300万円や入社祝い金100万円のキャンペーンでも採用ゼロという状態でした。採用用LPと動画を制作したうえで、相場の約1.5倍の給与・提携保育園の完全無料といった「実は手厚い待遇」を可視化し、職種別にターゲットを設計。応募が継続的に発生する状態となり、採用3名に至りました。採用単価は約400万円/名から約70万円/名へ改善しています。

一方で、介護職は売り手市場で人材紹介が主流の領域です。求人媒体で質の高い方を費用対効果高く採り続けることには構造的な天井があり、当社の支援が合わないケースもあります。その見極めも含めてお伝えします。

よくある質問

Q. 人材紹介をやめる必要がありますか。
いいえ。紹介経由の採用を続けながら、媒体経由の採用チャネルを並行して育てる進め方が現実的です。

Q. 求人原稿は自社で用意する必要がありますか。
いいえ。現場へのヒアリングをもとに、当社で新規制作または作り直しを行います。

Q. 写真や現場の情報は必要ですか。
ご提供いただけると成果が大きく変わります。素材の量が応募効率をそのまま左右するため、可能な範囲でのご協力をお願いしています。

料金

ジョブコネクトは初期費用・月額固定費のない完全成果報酬です。以下の2プランからお選びいただけます(合算はいたしません)。

  • 面談着座プラン:一律8万円/回(求職者との面談が着座した時点で発生)
  • 採用成果プラン:50万円/名(採用が決定した時点で発生)

※有料掲載を行う場合は媒体費のみ発生し、コネクトへのお支払いはありません。詳しくは料金プランをご覧ください。

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