採用の業務委託とは?頼める範囲・費用・依頼の流れを整理

採用の業務委託とは?頼める範囲・費用・依頼の流れを整理

「採用担当の手が足りない」「採用のノウハウが社内にない」——こうした悩みから採用業務の委託を検討する採用担当・経営者の方は増えています。ただ、どこまで頼めて費用がいくらかかるのか、イメージしにくいのが実情です。コネクトは応募集めまでを担う媒体運用型の採用業務委託で、求人原稿の作り直しにより応募ゼロから採用につなげた支援実績が複数あります。本記事では、採用の業務委託で頼める範囲・費用・依頼の流れを整理し、自社に合う委託の形を解説します。

1. 採用の業務委託とは

1. 採用の業務委託とは

採用の業務委託(採用代行)とは、求人媒体の運用や応募者対応など、採用業務の一部または全部を外部に委託することです。求人広告の出稿だけでなく、「どんな人が自社に合うか」の言語化や求人原稿の改善まで任せられるケースが増えています。

人材紹介が「候補者の紹介」を提供するのに対し、業務委託は「採用業務そのもの」を代わりに行う点が違いです。職業紹介と異なり許認可を要しない採用支援に位置づけられます。

2. 頼める範囲|4つのタイプ

2. 頼める範囲|4つのタイプ

採用業務の委託は、担う範囲によって4タイプに分かれます。委託範囲が広いほど工数は減りますが、費用は上がります。

タイプ頼める範囲特徴
媒体運用型求人媒体の原稿作成・運用(応募集めまで)費用を抑えやすくノウハウが残る/応募対応・面談は自社
応募対応型媒体運用+応募者対応・日程調整担当者の工数を大きく削減/費用は上がる
面談代行型(フルRPO)初回面談まで代行ほぼ任せられる/費用が高くノウハウが残りにくい
人事・採用コンサル型採用戦略設計や人事業務全般体制を強化できる/費用が最も高くなりやすい

コネクトは「媒体運用型」。応募を集めるところまでを委託し、応募者対応・面談は自社で行うため、採用ノウハウが社内に残ります。

3. 費用の考え方

3. 費用の考え方

採用業務委託の費用は、主に「月額固定型」と「成果報酬型」に分かれます。固定型は稼働に対して支払い、成果報酬型は決めた成果が出た時点で課金します。

コネクトは成果報酬型で、面談着座1件あたりパート3万円/正社員8万円から。初期費用・月額固定費はかかりません。媒体への広告費は別途必要です。比較時は「固定費の有無」「成果の定義」「広告実費の扱い」をそろえて確認しましょう。

【添削メモ】費用体系は委託先で異なります。見積もりは固定費・成果報酬・広告実費を分けて提示してもらうと比較しやすくなります。

4.【事例】採用業務委託(媒体運用型)の効果

4.【事例】採用業務委託(媒体運用型)の効果

ビフォーアフター:求人経験ほぼなし・既存原稿は事実羅列 → 広告5万円で応募35件・採用1名(コネクトの支援実績)

印刷・製版(DTPオペレーター/正社員)
Before(導入前): 求人の経験がほぼなく、既存の原稿はターゲットのない事実の羅列だった。

After(媒体運用の改善後): 現場ヒアリングをもとに原稿を新規制作し、Indeedで広告5万円・応募35件・1面談=1採用(別職種を含め2職種で応募52件)。

成功したポイント

  1. 現場ヒアリングで「修正対応に疲弊した中堅DTP」というターゲットを掘り当てた。
  2. 安定した取引と働き方を訴求し、職場の魅力を画像で見せきった。

成果には素材提供(写真・現場情報)の量も影響します。素材が乏しい現場では応募が伸びにくいため、素材提供は「広告費と採用コストを下げる投資」と捉えると効果的です。

5. 依頼の流れ

5. 依頼の流れ
  1. 現状の採用課題(応募が来ない/工数が足りない等)と委託したい範囲を整理する。
  2. 委託先に相談し、自社の職種に母集団があるか・媒体運用が向くかを診断してもらう。
  3. 委託範囲と費用体系(固定費・成果報酬・広告実費)を確認し、契約する。
  4. 現場ヒアリングと素材提供を行い、求人原稿を作り込む。
  5. 運用を開始し、採用単価をモニタリングしながら改善する。

まとめ

採用の業務委託を理解し進める要点は次のとおりです。

  • 定義:採用業務の一部または全部を外部に委託する支援。許認可は不要。
  • 頼める範囲:媒体運用型・応募対応型・面談代行型・コンサル型の4タイプ。
  • 費用:月額固定型と成果報酬型。固定費・成果の定義・広告実費を分けて確認。
  • 流れ:課題整理→診断→契約→原稿作り込み→運用・改善。

採用の業務委託は「どこまで頼むか」で費用も成果も変わります。自社の課題に合う委託範囲と費用体系を見極めて選びましょう。

人材紹介の60〜120万を、面談着座8万に。

ジョブコネクトは「採れなければ費用ゼロ」の面談着座成果報酬による媒体運用型の採用業務委託です。初期費用・月額固定費はかかりません。費用は面談着座1件あたりパート3万円/正社員8万円から。まずは委託すべき範囲を一緒に整理しましょう。

よくある質問(FAQ)

Q. 採用の業務委託では何を頼めますか? A. 求人媒体の原稿作成・運用(応募集めまで)から、応募者対応、初回面談、採用戦略の設計まで、委託先のタイプによって範囲が異なります。コネクトは応募集めまでを担う媒体運用型です。

Q. 採用業務委託の費用はどのくらいですか? A. 月額固定型と成果報酬型があります。コネクトは成果報酬型で、面談着座1件あたりパート3万円/正社員8万円から。初期費用・月額固定費はなく、媒体への広告費は別途必要です。

Q. 採用業務委託と人材紹介はどう違いますか? A. 人材紹介は候補者を紹介し採用成立時に成功報酬が発生します。業務委託は採用業務そのものを代わりに行う支援で、コネクトは応募集めまでを担い、面談着座時点で課金。ノウハウは社内に残ります。

Q. 自社の業種でも効果は出ますか? A. 応募の母集団が一定ある職種(製造・保育・建設・販売・サービスなど)であれば、求人媒体の運用改善で応募増・コスト削減が見込めます。一方、医師や1級施工管理技士のように母集団が極小の職種は媒体運用では費用対効果が出にくいため向きません。(参考:成果報酬型で「応募が来ない」を変える採用の考え方

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